事業計画および企画設計スキル
資料制作のを効率的に時間をかけないやり方。
AGENDA(目次)流れ
●結論
●課題の定義
こちらから、クライアント側の課題を定義し提案。
●課題解決スケジュール
全体の流れを話し見てもらう。課題の詳細な話をする際は項目ごとに話す。今全体の中でここの話をしてると理解してもらう
● 課題毎の解決策提示
項目ごとに定義した課題に対して、まず目標や未来像を提案し、何が課題で必要なのかを提案。自社の強みを生かした提案。
(例LIM:業界最大手のノウハウを生かし、フォロー数を10万人を目指す。
多くの人から参考にされるライフスタイル、その為にはインスタグラマーを起用し、自社のシステムで興味ある人にターゲットを絞れる
最終的にはこれが受け皿になって、他の媒体で拡散し未開拓層の獲得につなげる等)
●結論
これによりクライアント側は何を得るか、
可能性が出るのか結論に至る(例テレビや雑誌に莫大な費用をかけなくても、インスタから何万、何十万の既に興味を持ってる人に広告できるや自社のブランディングができる為、人材採用など多岐にわたり効果が広がる)
●コスト提案
他の媒体又はサービスとの比較をして、
コスト、メリット、デメリットを伝える
●お見積もり
という流れ。提案するときはこれを意識していこう。
制作に時間をかけてもキャッシュは発生しないので時間をあまりかけず、わかりやすい資料が大事!
どうしてわかりやすい資料なのか、こんなのは当たり前と思う方もいるかと思いますが、ちゃんと考えた事ありますか?
一般企業がクライアントの場合決裁権がない人に話す場合が多いかと思います。こちら側が上手く決裁権ない人に話すのではなく、この決裁権持ってない方が、上手く決裁権ある人に話してくれるかが大事なんですね。
つまり伝えた方が更に上司に提案する事まで考えた提案をしましょうって事なんですね。
僕美容師なのであまりクライアント側にこういう提案する事がないからこう言った事勉強になります。
これを生かして提案しないとですね😃
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